ほんまGWってすてき
息切れしてましたとさ。笑
去年のテストラッシュで散々な目にあったから笑、今年は同じことを繰り返さないぞと。
授業受けっぱなしで放置、をやめて復習をちゃんとやることにした。
でもそーやってみて改めて思ったけど、医学部ってめっちゃ勉強せなあかんのな。気づくの遅っ。その日に習ったことの復習ちゃんとやってたら寝るまでに終わらない。寝る時間削ってやったら次の日の座学でめっちゃ眠なる。
でもってそこで謎の真面目さ発揮して、やり出したら適当ではなく割と真面目にやらんと気が済まん。
この自己やりとりを学期始めから続けてきたところ、体調崩して学校休むことになった。ちーん。今流行りの本末転倒。
まあ、このままでは持たないからいいやり方・折衷案を考えないとな🤔そしてそう思えるようになったのも1つの進歩ではあるかな。
さらにここにきていいタイミングでのGW。ゆっくりしつつ、これからのやり方を考えることにしよう。
5月病のお仲間さんもしいらっしゃったら、共に頑張りまひょう。
きゃわわ!
ジャジャーン😂
ネットで買ったのが今日届いた❤️かわいい!!
香水みたいなデザインだけど、これディフューザーなんだー
7つの香りがあって、それぞれが曜日をイメージして作られてる
私は水曜日=うみ、土曜日=南仏の太陽の2つが好き
ここに越してくる前のアパートで使ってたから、その頃の暮らしのこと思い出すなあ…😊
学校はじまってしまたー。
楽しかった春休みも終わり😂
もう学校が始まってしまった。。
勉強はいいんだけど、学校の雰囲気息がつまるから嫌なんだよなー。
閉鎖社会っていうか。医学部特有なのかな?前の大学はぜんぜんそんなことなかったから、ここに来てから驚いた!医学部って人数少ないし、キャンパスも大抵の場合理系の学部と文系の学部で別れてたり医学部だけ別だったりするし。
犬も歩けばみたいな感じで(違う?)数歩進めば知ってる人に会う感じだし、噂とか一瞬で広まる。きゃー。
でもまあそれもあと数年の辛抱ってことで。春休み中に、学校の雰囲気にどっぷり浸かってしまわず自分の世界をきっちり保つ考え方をある程度練習したんで、それを実践に移すのが当面のもくひょー🤗
失恋から立ち直る系の本ってさ
ちょっと前に恋愛がらみで忘れたいことがあって、今ちょーど立ち直ってきた時期。
その事象が起こってわりとすぐの時に、つらい恋愛を忘れて私らしく生きて行きましょう的なエッセイを買ったんやけど。
そのときはつらすぎて、本の内容に感情移入して心がえぐられるみたいで読めなかった。だいたい毎回そうな気がする。失恋の直後はまだかさぶたにもなっていない傷がむき出しの状態で、そこにそういう内容のエッセイを読むことは、傷口に塩を塗るみたいでできない。
でもって、今になって読んでみようと思ったらそれはそれで、「せっかく忘れかけているのにわざわざまた記憶を掘り起こすことないやん」ってなって読む気がしない。
でもこれはなぜかエッセイに限ったことなんよな。小説はむしろ、失恋した直後にがっつり失恋の内容のやつ読んで励まされたりすることがよくある。なんでやろ。
おしゃれな朝ごはん
まあそんなおしゃれでもない気もするけど笑
学期が始まってもこれぐらいしっかり朝ごはん食べる余裕を持ちたいな。野菜とフルーツも食べてさ。
ちなみに私は目玉焼き半熟で、君を最初に破って(君の心の殻を)白身の部分をつけながら食べるのが好き。調味料はおしょうゆ。
今日なんとなく固焼きにしたら破れるしいいことなかった。笑
それから、このビールおいしい。
黒ビール。やまやで売ってます。苦めのが好きな人にオススメ(^.^)
すべての人はアーティスト
きょう、アットホームな感じのコンサートを聴きにいった
音色がとても温かくって、どこか懐かしいような気持ちになれた
で、おわったあとに奏者の方に話しかけて
「アーティストって素敵ですね。自分の腕一つで人を幸せにできるから」って言ったら、
「ぼくは、すべての人がアーティストだと思っていますよ^^」
この一言すごく印象に残った。いいなあ。
そもそもアーティストって、美術家やとくに画家って意味だけじゃなく、「なにかの達人・名人」って意味もあるから、医師もアーティストになれる!
狭義のアーティストは…「芸術作品を創造して、それによって生計を立てている人」ってイメージだけど、それでも、医師だってちゃんとアーティストになれるねえ。
例えば、ある手術や診断の技術を他人には真似できないぐらいまで極めていればそれはもはや芸術だし、それまでになかった道具やシステムを開発した場合にも芸術作品と言えるだろうし。
…。
何かの本で絶対、医師は芸術家でなければならないって買いてたんよなあ。でもなんの本か思い出せない!
受験の時に読んだ英文かもしれないな…
とにかく私たちはみんなアーティストになれるし、なんの仕事をしてても人に感動を与えたり人を勇気付けたりすることができるのやな。がんばろうっと。
創始者効果
進化論とは全く別の話なんですが、なんでも初めにやった人はすごい。
ピンポイントの例え話で恐縮ですが。
私はyoutuberの木下ゆうかさんが好きで毎日動画を観てます。そして彼女は“大食いyoutuber”。
彼女のことを「食うだけで楽して稼げていいね」とか言ったり、他の大食い動画をあげている人に比べて工夫がないとか言ったりする人もいる。表現の自由的に、人が何を言おうが自由だとおもう。
でも、
彼女が「ただたくさん食べる動画をあげているだけ」だとしてもなお、多くの視聴者を持っているのは、地道な積み重ねがあったから。まあ私の勝手な見解だけど。
まだyoutuberという仕事が今ほどメジャーではなく、まして大食い(しかも女性)というジャンルも確立されていなかった中でも、他の人たちがやっていないことを毎日動画に撮ってアップし続けていた時代があったからこそ、今の人気があるのではなかろうか。
【一文なっが】
だからもし彼女が今楽して稼いでるのだとしても(そんなことないと思うけど)それは創始者効果を実現させた【?】彼女の特権だろうし、彼女に倣ってかどうか分からないけどその後に大食い動画をあげ始めた人が、後から追随するぶん差別化を図るのに創意工夫しないといけないのは当然だろうとも思う。
今日の内容もったりしてるしいやな感じだなー笑 我ながら。
何が言いたいかって、私も人と同じことしてたらいけないよなって話。