家族の(生暖かい)ぬくもり
いま春休みで実家に帰ってきてます
もう一人暮らしを始めて長いし、基本一人暮らし大好き足(大好き族、って打とうとしたらゾクが足になった。スタイリング満足®️的な。)なのやけど、
やっぱ家族っていいな。
なんていうか…
うーーーーわ自分の語彙力の無さにいま愕然としてる。書きたいこといっぱいあるのに、感情にかんする形のない内容を書こうとするとうまく言葉にできない。
小説家とかソングライターの人ってまじすごいなあ。感情とか気持ちとかいう形のないものを言葉にする、しかもぴったりくる表現であらわすとか。ものごとの様子を美しい言葉で、いろんなパターンで比喩として形容するとか。
計画性無く書き始めたものの、意外と家族の温かみについて書くの難しいので、また日を改めて書きます(ダメダメ)
痩せるための3本ばしらかしら
やっぱ女性たるものいつでも痩せたいですしおすし。
ダイエッティーの三本柱は、
1.筋肉つける
2.有酸素運動で脂肪燃やす
3.小ましな食生活
だと思っている。
(記憶違いかもしれないけど、たしか叶恭子さんあたりが、男性に求める条件で以下の3つのうち2つが満たされていればよしとしなさいね、贅沢言ったらいけませんよ、みたいなことを仰っていた気がする。1お金 2容姿 3性格 こんなの2つ満たしている人ですら稀じゃない…?)
ここで今日有り合わせで作ったスープが美味しかったので覚え書きをば。ダイエットの話関係ないんかーい。
★トマトのスパイシーなスープ★
ー材料ー
A.オリーブオイル
A.にんにく
A.しょうが
A.なんかお肉、私は牛(になりたい)
A.塩胡椒
A.オレガノ・クミン・ガラムマサラ・ナツメグ・コリアンダー・チリペッパーパウダー
・トマト 1こ(角刈り)
・レタス 外の方5枚くらい(スポーツ刈り)
・スープ(好きな量、コンソメなら1個あたり300mL)
ー手順ー
1.Aの材料を順に鍋に入れ炒める。幼少期の甘酸っぱい記憶を思い出して心を痛める。
2.そこにスープを入れる。私は水600mLと固形コンソメを2こ。
3.煮立ったらトマトを入れ、悪を適当に取る。(スーパーマンかスパイダーマンにでもなったつもりで。)
4.トマトがいい感じに生っぽくなくなり、アクが取れたらレタスを入れる。
5.レタスがしんなりしたら塩胡椒とかで味をととのえて完成。
ちょっとずつ。
ここ最近気持ちが落ちていた気がする。ずっと寝てばっかりで。なにも活動できない自分が嫌で、よけいマイナスな気持ちになって、まさに負のループだった。
でもやっぱり「それでいい」のやな。
なんどもこんな感じになって、その度に落ち込むしもう立ち直れない…とか思ったりするけれど、あるときパアッと雲が引くように青空が広がる感じになる。春に新しい命が一気に芽吹くみたいに。
そのために、落ち込んで息がつまるような時期も、泥の中でもがいている期間も、暗いトンネルの中で不安なときも、すべて必要なプロセスなんだとおもう。
そして光を見いだすきっかけは、いつも一歩踏み出す小さな勇気(と呼ぶほどでもない、ほんとにちいさな一歩)で、いつも自分の中にある。
夜からでもいいから起きて出かけてみること。お気に入りの服を着て可愛くメイクして。
いつもなら家でDVDみるところをカフェで読書にしてみること。
行きたくない習い事に、イベントに、嫌々でも行ってみること。
そんなささいな、でも確実な一歩から、また新しい世界が広がる。
(気取っておる)
日々の雑多な考察
今日本を読んでいて、ウォークマンの性能が目を見張るほど向上しているという内容を目にした。それは何事にも当てはまると言えよう。
飛脚が電信(えっ電信だっけ?正しい名前ど忘れした。よくドラマとかで「チチキトク スグカエレ」ってくるやつ)になり、ポケベルになり、メールになり、写メ、ビデオ通話になった。
4足歩行が2足歩行になり、竹馬になり、自転車、自動車になった。違うやつおる。
布おむつが、簡単に使い捨てできる紙おむつになった。
洗濯板から二層式洗濯機、全自動洗濯機へ。
五右衛門風呂からシステムバスへ。
A面の最初を観るためにB面の最後まで「これ早送りじゃなくて遅送りやんな…?」っていうスピードでテープを送ることもなくなった。チャプター選択で一撃。
とまあ、様々な文明の利器が発明されたわけやけど、考えたらこれって「楽するために苦労する」というプロセスの集積結果なんよね。
・・・・・・・・・・
楽するために苦労する
って、
・・・・
本末転倒
のみごとな一例やとおもふ。
そう考えたら、本末転倒も悪くないというか、遠回りも悪くないというか、まあ人生長いんやさかいに楽しんでいきましょうや、みたいな気がしてくる。
だからテスト前でも休まず部活に真面目に参加してテストに落ちるとか、
健康のために毎日ランニングをして持病の喘息が悪化するとか、
失恋を吹っ切ろうとして新しい恋をしたらその相手がクッソチャラ男やって立ち直れないほど落ち込むとか、
そんなことも人生の醍醐味ってことですかね。しらんけど。
はやく学期はじまらんかなー。
大学って春休み夏休みがすごく長ーーーーーーーい。
どーやってもだれてしまう。
寝だめするにも限界があるし。さらに寝すぎて余計しんどくなるという負のループに陥るという
んで医学部(他の学科もかなあ)は学期中蟻地獄みたいに忙しくて、週休0日みたいなことばっかり。平均化されてほしいなあ。
いややっぱメリハリが大事なんかな
そんなこと言うてる間にもう(イーニーミーニーマイニーモー)学期はじまるけどな。
そしてまた蟻地獄。自転車操業。
あーーずっと春休みでいたーい(どっちやねん)
鳴らない電話
鳴らない電話を待ちだしたら、それは失恋。
といえなくもない。(どない)
さっさと次行くなりブロックするなりできたらいいのに、
そこは謎の「今は忙しいだけで、またふと連絡来るんじゃないか」的思考により(そのプラス思考他に生かしなさいよ)
みたいな感じで毎日何となく連絡を待ってしまう。しかもこれはどうやら空間的時間的に普遍の現象らしい。古今東西どんな時代の歌にも
・鳴らない電話を待ち続ける
・ベルを気にする
・ケータイ握りしめる
・メールの着信気にする
みたいな歌詞あるもんな。
まあ今はそれが
・LINEの返信気にする
・既読付いたか定期的にチェックする
になってきてはいるけど。根本的には変わってない。
で、この流れをいいとしして未だにやってるわけで、しかも何回やっても慣れなくて毎回苦しい思いをするわけで。
なんやろう。
でも、みんな同じような道を通っていると思えば、そんなに辛くもないか。
何回やっても慣れないこと
全然医大生関係ない話ばかり書いているけれど、春休みなので勉強のことについてはノーコメントで笑
それなりに長く生きていると色々なことがある。いいことも悪いことも。そしてその色々なことに慣れてくる。
とくに辛いことや悲しいことに関して、やり過ごす力がついてくる。経験則から自分なりの困難の乗り越え方を見つけ出す、というのが近いかも。
でも何回やっても慣れないこと、同じ失敗を繰り返してしまうしその度に同じような苦しみを味わうこと。
それは、言わずもがな失恋💔のコトデアル。
まあ、べつに最近大きな失恋をしたわけでもないけれど。なんとなく心にいつも浮かんでしまう別れのようなことがあった。
だらだらと長くなりそうなので、続きはまた明日かあさってに